その他の最近のブログ記事

今回は振動に関する話題をお話します


私達が住む日本。
狭い国土に1億2千万の人、2億4千万の瞳(古っ)が、今日も生活しています。

そんな狭い日本ですが、地方に行けば、その地方にしか通じない方言があります。
また海外に出れば、一言に英語と言っても、スラングのように、他国では通じない表現があります。 


 

これと似たように、学問、産業の分野にも、その分野独特の表現があるものです。

ここでは、そんな、「それってどういう意味?」ってな構造設計界のスラングをご紹介。

今、建築界で最も勢いのあるディーバ:女流建築家といえば、ザハ・ハディッド。
世界中にビッグプロジェクトを建てまくり!まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。

日本国内で言うならばプリツカーウィナー、「SANAA」の妹島和世氏でしょうか。


しかしそんな「今が旬」の彼女たちに強力なライバルが。。。!

その勢力図を塗り替える勢いの大型新人が、完璧なルックスを引っさげて、異業種から殴りこみ参戦!

「これからの建築界はアタシに任せて!」と言わんばかりの新人女性建築家とは。。。!? 

いつも、Archstructure.netをご覧頂き、ありがとうございます。

Archstructure.net管理人です。

 

この度、本サイトのカテゴリーtopicsのレイアウト(体裁)を変更し、ご訪問者の方もコメント可能なようにしました。

これにより双方向コミュニケーションを実現し、ご訪問者にとって今まで以上に役立つサイトとなればと思っております。

なお、これまで(~2010)のtopicsの記事は本ページ右上のリンクよりご覧頂くことができます。

          ---------------

本サイト、最近は更新が滞っておりますが、今後は主にこのtopics、及びbooksを中心にゆっくりとではありますが少しずつでも更新してゆく予定です。

 最初のtopics記事も近々投稿する予定です。

今後ともArchstructure.netのご愛顧をどうぞよろしくお願いします。