さて、今日は「ぶったまげた!」っていうアイデア、2回目です
('20.9.12 ページ後方に追記を記述しました)
国内の最近のブログ記事
昨年末の「仕切り直し」コンペで実施案が決まりひと段落。。
ただ今、設計真っ最中の「新国立競技場」。
2回コンペをやるという異常事態となったこの建物。。。
なんともう一回コンペにするとのこと!
それホンマ?ウソでしょ~~(*O*)
日本の建築の構造設計者の団体である日本建築構造技術者協会が、超軽量構造コンテストの応募者を募集しています。
"Light as a Feather" 「鳥の羽のように軽い」構造体を作れる挑戦者を探しています
先日、チョーキレイな柱を見つけました
東京駅の八重洲口の新しい顔 「グランルーフ」
サッカーファンの間では「聖地」と呼ばれる東京、神宮の国立競技場。
この国立競技場、この度建て替えすることが発表され、そのデザイナーが国際コンペで募集されることとなりました。
私達が住む日本。
狭い国土に1億2千万の人、2億4千万の瞳(古っ)が、今日も生活しています。
そんな狭い日本ですが、地方に行けば、その地方にしか通じない方言があります。
また海外に出れば、一言に英語と言っても、スラングのように、他国では通じない表現があります。
これと似たように、学問、産業の分野にも、その分野独特の表現があるものです。
ここでは、そんな、「それってどういう意味?」ってな構造設計界のスラングをご紹介。